2010/10/12
クマンバチが飛ぶのは非常識!?
昔々、
私が子供の頃(そんなに昔ではない)ですが、『仮面の忍者 赤影』という番組に夢中になった時期がありました。
その番組で、
傘につかまり空を飛ぶシーンがヤケに目について、『もしかしたらオレも!』と、3メートルの高さの崖から傘を開いて飛び降りた事があります。(おバカな子供時代でしたから)
もちろん、
その結果は明らかで。。。
ところで、
今回は、おバカな子供の話しではなく、クマンバチのお話です。
まずその前に、
みなさんは、クマンバチはご存知ですよね?
あの、
ズングリむっくりした、真っ黒な毛で覆われた蜂で、藤の花に蜜を吸いに来るヤツです。
大きさは、
そうですね、大人の親指の先くらいで、結構大きいと言うか、まん丸として(奥さんがアンタみたいと言ってます!)、名前の通りまるで熊のようなヤツです。
このクマンバチは、
実は航空力学的には、空を飛べない体型なんです。
羽根が、
そのズングリムックリな身体に対し、ものすごくアンバランスに小さ過ぎるんです、飛ぶには!
あの身体つきで、
あの羽根の大きさでは、絶ッ対に飛べない!と航空力学の権威が口を揃えて言うのですが、実際はブンブンと飛んでいますよね。
まぁ、
決してカッコイイ飛び姿ではないですが、それでもチャンと飛んでいます。
(クマンバチに言わせれば、余計なお世話と返されそうですが。。。)
では、
現代科学の常識をくつ返して、どうしても飛べるのでしょうか?