2010/08/28
ホンマかよ!?
弊社のスタッフにも、
さまざまな個性の人間がいます。
今日は、
そんなスタッフの1人、H君(北九州出身のナイスガイ)の事を紹介します。
いつものように、
いつもの居酒屋で、スタッフみんなで飲んでいました。
その時、
お店のテレビから、『今日の午後。吉野川の上流で、大学生が溺れる事故が発生しました。吉野川ではこれで3件目の。。。』と、水の事故のニュースです。
それを見ていて、
『暑いから、みんな水辺に行きたがるンやろうね。だから自然と事故も増えるンやろ』と、呟くと、
『ウチの妹も、海で溺れそうになったことがあるんス』とスタッフの1人が言います。
すると、
普段は、口の重いH君がボソリと呟きました。
『実は、ウチの叔父さん、海で溺れて亡くなったんですよ』よ。
それまで、
ガヤガヤ話をしていたスタッフ全員が、H君に注目です。
10年ほど前のことなんですが、親戚一同で海に出かけたんです。
大人たちは、木陰で酒盛り。子供は波打ち際で波と戯れていました。
その日は、台風が去った後で、波がまだ高かったので、海の中には入らないよう、注意されていたんです。
しばらくして、子供たちも遊び疲れ、木陰に集まってきた頃、叔父さんの1人が、酔った勢いで、海の中にジャブジャブ入って行ったんです。
親戚の大人たちは、
『危ないから、辞めとき!』と声をかけていましたが、気にする様子もなく叔父さんは、かなり沖まで泳いで行きました。
かなり
泳ぎが上手く、まるでカッパのようにスイスイ泳いでいます。
しばらくして、
ウチの親父が、叔父さんの姿が見えないのに気づきました。
それから、大騒動です。
救急や警察に連絡し、捜索が始まりました。
子供達は、その場から離されましたので、どういう捜索がされているのかは、全く分かりませんが、とても心配です。
3時間ほど経って、
ようやく叔父さんは海の底から発見され、引き上げられていたのですが、すでに心肺停止状態だったそうです。
それから
数年経ったある日、H君は親戚の叔母さんから次のようなコトを聞いたと言います。
『叔父さんが発見された時、叔父さんはクロールの息継ぎの形で発見された』と。
一瞬、
その場は水を打ったようにシ~~ンッとしましたが、次の瞬間に大爆笑が起きました。
『ホンマかいな?叔父さん、いつまで息継ぎしとんネン!』と、T課長がツッコミを入れます。
H君、
『叔父さんは、溺れた瞬間に硬直したのかな?』そんなコトは有り得ない!と思ったのですが、世の中には、摩訶不思議なコトが起こることもあります。
そういえば、
数日前に、こんなニュースが流れていたのを思い出しました。
大阪・堺市の
ビジネスホテルの外階段で、不思議な変死体が発見されたというモノです。
その死体は、自転車に乗ったままの形で発見されたと言います。
しかもその外階段は、普段は、外部からは入れないように鍵がかかっており、内側からしか鍵が開かないようになっているという。
なんとも
不思議ですね。こういうコトもあるのですから、H君の話もまんざらウソではないのかも?とも思いました。
しかし、
これ以降、H君は『ホラエモン』と呼ばれています。
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